インビザラインと他のマウスピース矯正との違い(比較)

インビザラインは他のマウスピース矯正と何が違うの ?

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マウスピース矯正の種類

インビザライン

キレイライン矯正 一般的な
マウスピース矯正
開始年齢 ◎小学校低学年 △男性は16歳 女性は14歳 ○永久歯列が生えそろったら
治療範囲 ◎前歯のみ、または奥歯を含む全体治療が可能 △前歯のみなので治療範囲が狭い ○装置によって治療範囲が異なる
適応症例 ◎重度の出っ歯、受け口、すきっ歯、八重歯、
 叢生(ガタガタの歯)、不正咬合、後戻り、
 抜歯を伴う症例
○すきっ歯、八重歯、叢生(ガタガタの歯)
 ねじれ、出っ歯
○装置によって適応症例の範囲が異なる
噛み合わせ ◎噛み合わせの改善が可能 △前歯のみなので噛み合わせの改善は難しい ◎噛み合わせの改善が可能
来院頻度 ◎スタートは1ヶ月後
 その後は、1~3ヶ月に1回程度
△1か月半に2回
 3か月に2回程度
×2週間に1回~1か月1回
歯型取り ◎状況に応じて、スキャン(型取り) △何度もスキャン
(型取り)が必要
×印象材で2週間~1ヵ月
 型取りが必要
見た目 ◎目立たない ◎目立たない ◎目立たない
痛みの少なさ ◎痛みは少ない ◎痛みは少ない ◎痛みは少ない
後戻り ○後戻りの可能性は少ない △後戻りの可能性がある 〇後戻りの可能性は少ない
費用 45万~110万程度 10万~30万程度 治療が終わるまで総額が分からない

開始年齢

インビザラインは、年齢ごとに適切なタイプが用意されています。
インビザラインファーストの場合、小学校低学年からの使用が可能です。適応の範囲内であれば、歯科矯正における「1期治療」を、インビザラインで行うことができるのです。

治療範囲

インビザラインは、前歯のみ、あるいは奥歯を含む全体治療が可能です。
部分的な歯の移動に留まらず、他のマウスピース矯正では難しい、全歯の移動に対応します。
※前歯の矯正に特化した「インビザラインGO」もございます。

適応症例

重度の出っ歯、受け口、すきっ歯、八重歯、叢生(ガタガタの歯)を含めた不正咬合、抜歯が必要な歯並びの乱れ、後戻りをしてしまったケースなど、幅広く対応しています。

噛み合わせ

多くのマウスピース矯正装置の場合、噛み合わせまでは改善しません。
インビザラインであれば、歯列全体を動かすことができますので、噛み合わせの改善が可能です。当院では、治療前のシミュレーションの段階で、噛み合わせ改善を含めた治療計画を立てています。

来院頻度

毎回型取りをする他のマウスピース矯正装置の場合は、その型取りのために1か月に1度程度の通院が必要です。
インビザラインであれば、型取りは最初の1度だけで、以降も調整は“マウスピースの交換”でなされるため、通院の頻度が少なくなります。1~3か月に1度程度が目安となります。

歯型取り

アソアライナーなどのマウスピース矯正の場合は、毎月マウスピースを交換するたびに、印象材を使った型取りが必要です。
インビザラインの場合は、型取りは最初の1回のみです。また当院では、スキャニングシステム「iTero」を使った精密な型取りが可能です。スキャンは、お口を開けた状態で2~3分で終了します。

見た目

インビザラインは、透明な材料で薄く作られているため、装着時にもほとんど目立ちません。
ただし、歯を動かす力を高めるため、アタッチメント(白い樹脂)やゴムが必要になることもあります。

痛みの少なさ

インビザラインの装着直後、交換直後はやや痛みが生じることもあります。
ただ、治療前にもっとも効率の良い歯の動かし方をシミュレーションし、そのシミュレーションに基づいて装置が作られます。そのため、歯の動きに無駄がなく、痛みや違和感は最小限に抑えられます。
また、着脱式ですので、どうしても我慢できなというときには、少しのあいだ外して休憩することもできます。(1日20時間以上の装着時間は守ってください)

後戻り

どの矯正装置を使ったとしても、後戻りの可能性はゼロではありません。そのリスクを小さくするために欠かせないのが、保定装置を用いた保定です。
当院では、治療終了後の保定期間のサポートにも力を入れております。正しく保定装置を使用し、歯の後戻りを防ぎましょう。

費用

値段だけを見れば、インビザラインはマウスピースを使った矯正治療の中でも“高い”と言えます。
ただ、最初の段階で必要となるマウスピースの数にかかわらず、値段が一定というところに安心感があります(治療終了後、追加でマウスピースを発注する場合には追加費用がかかります)。
矯正装置にはそれぞれの特徴があり、患者様の現在の歯並びの状態、年齢、ライフスタイルによってベストとなる選択は異なりますので、 “高い・安い”と一概には言えません。
当院の願いは、「必ず当院でインビザラインを受けていただく」ことではなく、「患者様にベストな治療と巡りあっていただく」ことです。その選択肢としてインビザラインをお考えの患者様には、一度当院にご相談いただければ幸いです。
メリットだけでなく、デメリットもしっかりとお伝えします ので、お気軽にご相談ください。

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